入院176日目

4回目地固め療法開始から20日目

骨髄検査を行うまで

血球数が戻った。

今までで最速だが

多くの輸血を頂いて命をつなぐことができた。

途中抗がん剤の副作用で

40℃超えの発熱

嘔吐など

何日も苦しんでつらい思いもしたが

今は気分も体調も良い

骨髄検査の結果で

とりあえず

今回の急性骨髄性白血病の治療が一段落する。

もうすぐこの無菌室から出ることができるのだ!

徳應淳 について

2011年潰瘍性大腸炎発症、寛解、再燃繰返し2019年から毎年1度は入院沙汰。2021年10月急性骨髄性白血病を発症。病の悩みは周りに打ち明けず生活してきましたが、今回のダブルパンチ、入院治療中ですが闘病と治療経過を発信して残していきます。

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