再移植day132

退院後初外来です。久しぶりの雨天で肌寒いです。朝8:30自家用車を運転して採血に向かった。50人待ちでのんびり待っていた。診察は午後なので採血後一旦帰宅した。病院の佇まいを懐かしく感じた。昼食後12:30出直した。血液状態は内蔵などへの問題もなく、皮膚などへのGVHDの状況を目視で診察した。再再発に関しては、来週骨髄検査を行い内容が酷くなければ、ビダーザ治療を10/18から開始するのが良いと提案されて、お願いした。久しぶりに外部薬局に薬を貰いに行った。オンラインで処方箋を送っておくと薬を用意してくれるのだ。薬剤師のおばちゃんに薬の処方が一年前っと随分変わったけど何か?どうしたの?としつこく聞いてくる。待っている人も居ないので長々と一から話して聞かせてあげた。気まずそうな顔して頑張ってくださいと言ってきた。ああ、頑張るよ。とは、いつも思っている。

徳應淳 について

2011年潰瘍性大腸炎発症、寛解、再燃繰返し2019年から毎年1度は入院沙汰。2021年10月急性骨髄性白血病を発症。病の悩みは周りに打ち明けず生活してきましたが、今回のダブルパンチ、入院治療中ですが闘病と治療経過を発信して残していきます。

再移植day132」への2件のフィードバック

    1. お世話になっています。11/12の新木近隣センター文化祭に出るべく調整しています。お会いできますように。

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