帰宅しました。

スッキリ退院。舞い上がった気持ちで妻のお迎えを待ち合流。二人並んで主治医からの説明を受けた。「9/15の血液検査に不審な数値があった。骨髄検査を行って確認した。再々発が起きている。」言葉を失いリアクションに困った。退院前しっかり調べていると思っていたらそういうことだ。今できる事は体力づくり。3回目の移植は根治するか寿命を縮めるか判断難しく俺の場合危険極まりないらしい。それをせず、増えるがん細胞を抑える治療を続けても1年位らしい。今は判断出来ない。院内で昼食済ませ二人で手賀沼周りドライブして道の駅で梨ソフト食べて夕食の買い物して二人のお出かけを心から感謝して楽しんだ。

徳應淳 について

2011年潰瘍性大腸炎発症、寛解、再燃繰返し2019年から毎年1度は入院沙汰。2021年10月急性骨髄性白血病を発症。病の悩みは周りに打ち明けず生活してきましたが、今回のダブルパンチ、入院治療中ですが闘病と治療経過を発信して残していきます。

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