再移植day104

昼過ぎ免疫抑制剤のポンプが外され点滴ラインから解放されて気軽に歩き回れるようになった。カテーテルは首に刺さったままだけど。階段7階から6階往復5回行った。太ももパンパンくたびれた。

徳應淳 について

2011年潰瘍性大腸炎発症、寛解、再燃繰返し2019年から毎年1度は入院沙汰。2021年10月急性骨髄性白血病を発症。病の悩みは周りに打ち明けず生活してきましたが、今回のダブルパンチ、入院治療中ですが闘病と治療経過を発信して残していきます。

再移植day104」への2件のフィードバック

  1. 退院に向けて準備運動だね
    ゆっくり体を慣らしていこう
    いよいよ先が見えてきた感じ
    ほんと、よかったね。

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