再移植day115

9/25に退院決まりました。
1年前再発の診断を受けて主治医の提案に素直に従い治療を受け入院生活を送って来ました。臍帯血移植を受けて初回は生着不全を起こし途方に暮れ絶望的に落ち込みましたが、再移植をしていただきました。その間ほぼ連日輸血を頂き命を維持出来ました。沢山の善意に助けて頂き、病院スタッフの温かい処置と医師の的確な判断で退院まで快復できました。長い闘病生活は肉体も精神も苦しく辛い日々でした。食事出来て歩き回れて本当に嬉しい。看護師たちは「もう頑張らなくていい。我慢しなくていい。必ず歩けるようになる。食べられるようになる。」と、励ましてくれた。嘘じゃなかった。ありがとう。

徳應淳 について

2011年潰瘍性大腸炎発症、寛解、再燃繰返し2019年から毎年1度は入院沙汰。2021年10月急性骨髄性白血病を発症。病の悩みは周りに打ち明けず生活してきましたが、今回のダブルパンチ、入院治療中ですが闘病と治療経過を発信して残していきます。

再移植day115」への1件のフィードバック

  1. 長い時間かかったけれど、本当によかったね。
    ふつうなコメントだけれど、おつかれさまでした。
    退院決定おめでとうございます。
    引き続きあせらずに普段の生活に戻っていきましょう

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