ウクライナ侵攻1年経過

2023年2月24日㈮ 朝のトレーニングがてら1階外来まで行ってみると、平日の活気と言うか、受付待ちの患者さんが早朝から順番待ちでいらしていました。多くの病で苦しむ人がここに集まるのですね。

ロシアのウクライナ侵攻も一年経ってしまった。渦中の人にとって区切りも関係ない一刻も終結を急いで欲しいに決まっているのに、なぜこんなにも止められないのか?悲しみと怒りがつのる毎日だ。

朝食に合わせ妻が差し入れに来てくれた。鶏むねハムサラダ、肉じゃが、りんご、イチゴ、朝食と昼食に分けて食べました。

午後再び差し入れで、子供の拳ほどの大きさのイチゴを届けてくれました。

印西市で朝取りのとちおとめです。美味すぎる。バチが当たる。ごちそうさまでした。

徳應淳 について

2011年潰瘍性大腸炎発症、寛解、再燃繰返し2019年から毎年1度は入院沙汰。2021年10月急性骨髄性白血病を発症。病の悩みは周りに打ち明けず生活してきましたが、今回のダブルパンチ、入院治療中ですが闘病と治療経過を発信して残していきます。

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