骨髄移植について

2023年2月9日㈭ よく晴れた青空の見えた朝でした。病室も廊下も快適です。福島主治医から条件の合うドナー様は見つからないらしい、臍帯血移植を視野に検討始めようかと考えている事を打ち明けられた。俺は判断できない、知識が無いから、先生に任せるしか無い。今は体力づくりが俺に出来ること。妻が差し入れ持って夕食前に来てくれました。一瞬会えるだけでも特別感MAXです。ありがとう。

徳應淳 について

2011年潰瘍性大腸炎発症、寛解、再燃繰返し2019年から毎年1度は入院沙汰。2021年10月急性骨髄性白血病を発症。病の悩みは周りに打ち明けず生活してきましたが、今回のダブルパンチ、入院治療中ですが闘病と治療経過を発信して残していきます。

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