骨髄移植に向けて再入院初日

2023年1月17日㈫ 雨も上がりきれいな朝焼けが帰ってきました。

ベランダの水滴は凍りついています。洗濯物を妻と干して、資源ごみを乗用車に積んで集積場に運びました。とても寂しいですが、入院です。9:50病院到着です。

大部屋からのスタートです。本日の血液検査結果はとてもよい状態でした。消化器内科の千葉井先生から昨年12/28の内視鏡結果について下の方に少しだけ炎症箇所が有る。レクタブルなど処置を今のうちに行いよい状態に持っていけないか検討している。血液内科の処置と調整しながら考えていくとの事。食事を楽しめる今日このごろ、現状維持で行きたいな。昼、夜、食事は美味しく完食できました。夜19:30風呂に入って、また戻って来てしまったこの場所を見てつくづく病気の不自由さ苦しみを感じて悲しくなってしまった。どうかまた自由を掴みたい。

徳應淳 について

2011年潰瘍性大腸炎発症、寛解、再燃繰返し2019年から毎年1度は入院沙汰。2021年10月急性骨髄性白血病を発症。病の悩みは周りに打ち明けず生活してきましたが、今回のダブルパンチ、入院治療中ですが闘病と治療経過を発信して残していきます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください