造血細胞よ働け

12月26日㈪ 再入院84日目です。抗がん剤2クールスタート後36日目です。天気良い朝の幕開け外は寒そうですが病室は快適です。昨日は動画編集リトライした。初めから作り直して途中保存しながらキャプション入れると負荷が掛かるようで保存できまい不具合やキャプションが消えたりした。諦めてBGM入れて再生何度かしてみた。1時間ものなので最後までは見なかったが作業を止めた。今朝、mp4に変換試みたがそこでファイルが壊れているとか何とかごねだして進まない。昨日の作業も水の泡と成りましたが、今日は短編を幾つか作ってmp4にしてWondershare DVD Memoryで一つのムービーに仕上げる作戦でやってみようかと思います。アナログレコード編集もやりたいんだけど折り見て作業替えですね。午前中突然採血に成りました。福島主治医曰く、「土曜日からの推移を見たい箇所がある。」ということです。結果は先生にお任せで対処頑張ります。食欲と体調はとてもいいです。便はここ数日固さが増してきましたね。骨髄の状態は寛解と言える病気が悪くなったり暴れる様子はないという。体調良くても白血球や好中球が少なければ何処へも行けないのだ。

徳應淳 について

2011年潰瘍性大腸炎発症、寛解、再燃繰返し2019年から毎年1度は入院沙汰。2021年10月急性骨髄性白血病を発症。病の悩みは周りに打ち明けず生活してきましたが、今回のダブルパンチ、入院治療中ですが闘病と治療経過を発信して残していきます。

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