血球数の変動が変

12月22日㈭冬至 再入院80日目です。抗がん剤2クール32日目です。[冬至は一年で最も昼間の時間が短く、夜が長い日です。別名「一陽来復(いちようらいふく)の日」とも呼ばれ、この日を境に再び力がよみがえるといった前向きな意味合いも込められているという。]雨の降る暗く寒い朝でしたが午後から晴れてきたようです。新潟方面は大雪で災害が起きて大変な事態になっています。今朝の血液検査は血球の低下があり何故この時期に?と主治医も要経過観察とのこと。冬至なので昼食でかぼちゃ頂きました。小豆と煮てあり甘く美味しかった。そして待ちに待った夕食のポークカレーライスですが、潰瘍性大腸炎になって特に気を使うメニューの一つでトラウマを抱えているといえば大げさかもですが、緊張です。病院に居るのだから何が起きても安心と思って冒険しました。結果食べてチョー満足です。甘口のマイルドな子供もお年寄りも美味しく食べられる中粘度のカレーでした。豚のばら肉でしょうか美味しいですね300gのご飯ですがお替りしたいですね。腹八分目で抑えます。さて明日の食事もお楽しみですね。本日のアナログレコードの音源曲分割音質改善作業はLP10枚完了です。

徳應淳 について

2011年潰瘍性大腸炎発症、寛解、再燃繰返し2019年から毎年1度は入院沙汰。2021年10月急性骨髄性白血病を発症。病の悩みは周りに打ち明けず生活してきましたが、今回のダブルパンチ、入院治療中ですが闘病と治療経過を発信して残していきます。

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