骨髄穿刺検査(マルク)行いました。

12月20日㈫ 再入院78日目です。抗がん剤2クール30日目です。氷点下3℃をスマホが表示していた朝でした。冬真っ盛りですね。骨髄穿刺(皮膚に麻酔をしてから胸骨あるいは腸骨に細い針を刺し、骨の中心部にある骨髄から骨髄液を注射筒にて吸引する。)を午前中行いました。慣れてすんなり受ける事ができます。いい結果を待ちましょう。本日の昼食からご飯大盛り300gに食上げです。お昼だけ麦ご飯になります。食べごたえ最高に満足です。おかずのバラエティも広がり有り難く頂きます。骨髄移植に向けて俺が出来ることは食べて肉体にエネルギーを蓄えること。ちょい無理しながらも精一杯頑張って楽しみながら食べていきます。

徳應淳 について

2011年潰瘍性大腸炎発症、寛解、再燃繰返し2019年から毎年1度は入院沙汰。2021年10月急性骨髄性白血病を発症。病の悩みは周りに打ち明けず生活してきましたが、今回のダブルパンチ、入院治療中ですが闘病と治療経過を発信して残していきます。

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