再入院21日目

10月23日㈰ 再入院21日目です。昨夜解熱剤点滴後、水様便が毎時出て寝ていられず辛かった。今朝起床時、38.6℃の発熱で解熱剤を打ってもらいしばらくして落ち着いた。昼食前何度か戻した。吐き気止めの薬のんだがすぐ戻してしまって、昼食の時間をずらして頂いた。完食できた。寒気強く毛布を追加で掛けてもらい震えて横になっていた。17時過ぎに寒気も収まった。熱を測ろうと動いたら激しく戻してしまった。39度超えていた。吐き気止めと解熱剤の点滴をしてもらい。時間をずらして夕食をいただきました。ゆっくり完食出来た。食後大量の排便があった。下血も腹痛もない。

徳應淳 について

2011年潰瘍性大腸炎発症、寛解、再燃繰返し2019年から毎年1度は入院沙汰。2021年10月急性骨髄性白血病を発症。病の悩みは周りに打ち明けず生活してきましたが、今回のダブルパンチ、入院治療中ですが闘病と治療経過を発信して残していきます。

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