ビダーザ7発目

10月18日㈫ 再入院16日目です。外は急に寒くなったようです。体調は便秘は昨日夕方から解消されてしっかりした有形便が出るように成りましたが下血が起こっています。トイレの水がピンク色になります。大量出血ではありませんが気持ち良いものではありません。微熱は続いている、倦怠感強く元気が出ない、ほとんど横になってテレビ見てる。国会討論の堂々巡りの岸田総理の返答にイライラする。この先の展開を傍から見ていても俺には何も出来ない。午後も微熱でだるくて横になって過ごした17時~19時の間に7回排便した腹が張って苦しい有形弁がシッカリその都度出る下血も有る。疲れた。少し落ち着いたのか。その後19時から21時にかけて排便6回シッカリとした有形弁が相当量出て下血もなかった。お腹はスッキリした。

娘から朗報、9/19に風切羽を自分で抜いてしまったねるちゃん。羽が生え始めた!とのことです。

徳應淳 について

2011年潰瘍性大腸炎発症、寛解、再燃繰返し2019年から毎年1度は入院沙汰。2021年10月急性骨髄性白血病を発症。病の悩みは周りに打ち明けず生活してきましたが、今回のダブルパンチ、入院治療中ですが闘病と治療経過を発信して残していきます。

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