HLA型検査

10月7日㈮ 再入院5日目です。雨が降りとても寒いらしい。10月としては55年ぶりの寒さだと言う。病室だと全くわからない。昼過ぎ移植コーディネーターの方がいらして、造血幹細胞移植に向けて、HLA型の検査の為検体を採取に来た。大きな綿棒で口内を擦り取り判るという。採血するのかと思っていた。近いうちに弟と妹にも協力していただく。一致する人はいるかな。

徳應淳 について

2011年潰瘍性大腸炎発症、寛解、再燃繰返し2019年から毎年1度は入院沙汰。2021年10月急性骨髄性白血病を発症。病の悩みは周りに打ち明けず生活してきましたが、今回のダブルパンチ、入院治療中ですが闘病と治療経過を発信して残していきます。

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