入院236日目

6月19日㈰ 薄く靄がかかったような薄曇りの朝、昨夜少し雨が降ってしっとり湿った眺め日中日差しが出ると暑くなりそうです。窓の隙間から朝の涼しい風が流れ込んできます。日曜日なので検査も掃除もなくのんびりマイペースで1日過ごせます。

昨日は21時過ぎに就寝してぐっすり眠った気持ちで23時に目覚めた1時間半よく眠れた。小水と水様便が出た。血液は無い。すぐ寝直して、2時過ぎ尿意で目覚めスマホ弄って30分程で寝直して4時30分すぎに目覚めてレクタブル注腸した。その後1時間半程で便意を催し排泄へ、強い腹痛を味わいながら三回トイレへ駆け込み泥状便をオナラと共に排泄した。しばらく便器に腰掛けて不腹痛が治まるのを待った。9時になる頃お腹も楽になった。今朝の体重測定とうとう44,8kgに成ってしまった。44kg代突入した。体脂肪率11.7% BMIは15.32である。どこまで行ってどうなってしまうのか不安しか無い。

6/17朝 測定値

明日は大腸内視鏡検査であるが、どこまで詳しく現状把握できるのか、主治医に任せる他無く、治療も方針を聞きながら選択していくほか無いだろうし、判断に困る岐路に立っているとしたら返事しようがないかもしれない。手術の提案は俺の知識不足で答えようが今はないが、調べておいたほうがいいのだろうか?提案受けて先生に質問して理解深めるのがいいのか?今心配していないで、今日はのんびりPC作業で楽しもう。

徳應淳 について

2011年潰瘍性大腸炎発症、寛解、再燃繰返し2019年から毎年1度は入院沙汰。2021年10月急性骨髄性白血病を発症。病の悩みは周りに打ち明けず生活してきましたが、今回のダブルパンチ、入院治療中ですが闘病と治療経過を発信して残していきます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください