入院193日目

5月7日㈯ 雨時々曇り 病室内は蒸し暑い

昨夜は1:00から毎時間目が覚めてトイレへ茶色い泥状の排便、前日夕方から量が増えてまとまって出てくる。大腸内視鏡検査から9日経ち排泄物が溜まってきたからかな? 15:00現在まで粘血便は出ていない。昨日までの様な朝の腹痛と粘血便の排泄が無いのだ。粘膜回復の兆しなのか?プレドニン点滴が功を成したなら歓迎だ。

今日は久しぶりにコロナ感染症から回復した妻が私の入院先へ物資を届けに来てくれる予定だ。こちらからも不用品を持ち帰ってもらう。入院時着てきた冬服を持ち帰ってもらう、気が早いかもしれないが退院に備えて夏服を持ってきてもらう、他に消耗品の補充もお願いした。治療がうまく進み退院の声を早く聞きたい。

入院病棟のバスルームの改修も終わり今日からここの棟の風呂に入れる。18:00から入ってのんびりしよう。

徳應淳 について

2011年潰瘍性大腸炎発症、寛解、再燃繰返し2019年から毎年1度は入院沙汰。2021年10月急性骨髄性白血病を発症。病の悩みは周りに打ち明けず生活してきましたが、今回のダブルパンチ、入院治療中ですが闘病と治療経過を発信して残していきます。

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