入院6日目です。

今日

外は曇りだったようです。

絶食の成果なのか
腹痛や血粘液排泄回数は減ってきた。
今回は副作用検索も
視野に入れているため
絶食メインで
ステロイド剤など控えている。
食欲との闘いだ。

11:30から骨髄検査を行った。
防水シーツを敷いて
ベッドで局麻で、
痛みは感じなかった。
針刺したり、穴開けたり、
抜いたり
強く押されたり、
シャリシャリ音が聞こえたり、
痛みは無いのに、
見えない不安から
肩に力が入り汗ビッショリ、
喉はカラカラになり、
呼吸は乱れてしまった。
もっと辛い目に合ってきたのに
チキンヤローダゼ。
20分程で止血まで終わった。
仰向けになり、
自重で傷を押さえ
1時間じっとしていた。

看護師さんに傷口確認してもらい
絆創膏貼って13:30終了。
ほうじ茶飲みました。
結果はしばらくかかるそうですけど、
何日ぐらいだろうか?
のんびり待とう。

17:00
ビーフリード更新時
傷口を確認しに来たが
出血起こっていた。
消毒し直してテープ固定して
1時間仰向けで圧迫止血です。

ちょっと調べた。

好中球減少症とは、血液中の好中球(白血球の一種)の数が異常に少なくなった状態をいいます。

好中球減少症が重度であれば、生命を脅かす感染症のリスクが著しく高まります。
がんに対する化学療法や放射線療法の副作用として好中球減少症がしばしばみられます。
感染が頻発したり、まれな感染が起きたりすると、好中球減少症が疑われます。
血液サンプルを採取して、好中球減少症の診断を下しますが、原因が明らかでない場合は、骨髄サンプルが必要になることもあります。
治療法は好中球減少症の原因や重症度によって異なりますが、好中球の産生を刺激する薬が使用されることがあります。
好中球減少症で発熱などの感染の徴候が認められる場合は、抗菌薬が投与されます。
好中球は白血球の一種で、急性細菌感染症や特定の真菌感染症に対して体を守るという大きな役割を果たしています。一般に、好中球は、血液中にある全白血球の約45~75%を占めています。好中球による重要な防御がなくなると、感染症に対する制御がきかなくなり、感染症で死亡するリスクが高まります。

好中球減少症は、感染が治まった場合や原因となった曝露がなくなった場合には、すぐに回復することがあります。

慢性の好中球減少症では数カ月から数年にわたり持続することがあります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください