我が家のコロナ感染症も収束

5月6日㈮

4/23からコロナ感染症が家庭内で拡がった。在宅5人が保健所からの指示に従い自宅待機と自宅療養に応じた。感染3人、濃厚接触者2人。行動区域を分けて生活して乗り切れた。次男の家事、食事作りにも感謝する。症状は発熱に始まり頭痛と喉の軽い痛みで熱も2日程で下った。とても軽い症状で終わった。ゴールデンウィーク中に自宅待機も解けた。

そして今日から学校も通常通り授業開始で、家族皆、登校、就労できた。この先も感染症予防に気を配り対策実行して行ってほしいです。世間からも早くコロナ感染症が消滅してほしいと願います。感染の診断を聞いたときは戦慄を感じましたが、無事に乗り越えられて感謝です。

徳應淳 について

2011年潰瘍性大腸炎発症、寛解、再燃繰返し2019年から毎年1度は入院沙汰。2021年10月急性骨髄性白血病を発症。病の悩みは周りに打ち明けず生活してきましたが、今回のダブルパンチ、入院治療中ですが闘病と治療経過を発信して残していきます。

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